2008年12月18日

有馬記念【裏回し編】

お笑いやバラエティー番組などで、‘ひな壇芸人’と呼ばれることが多い。‘ひな壇芸人’という括りにも様々なキャラがあって、大きく分けて、いずれは近い将来に冠番組を持ったり、メインMCになるまでの経過を踏んでいる若手がいる一方で、背伸びせずというか器や力量で‘ひな壇’で生き続けようとするタレントもいる。前者は、品川庄司の品川などで、後者はケンコバなんかがそうではないかと思う。品川は、ひな壇芸人でありながらも‘裏回し’と呼ばれているらしい。‘裏回し’とは、ひな壇でありながらも、メインMCが筋フリや展開に弱い場合にメインMCのプライドが傷つかない程度に裏進行をするようなことを言うらしい。要するに、MCからすると器用な右腕ってとこなんだろう。ゴールデンで見かけなくなったオリラジが、人気先行で冠番組を持ったときなんかは、裏回しは欠かせない存在だった。

今更ながら、有馬記念は数年前に馬齢戦から定量戦に変更された。馬齢戦最後の勝利者はテイエムオペラオー、定量戦初の勝利者はマンハッタンカフェとなった。番組が変わり、主旨が異なった中でも馬齢戦の時代も定量戦の今も変わらないのが、この‘裏回し’の存在だ。敏腕ではよく、裏表開催と表現するが秋の番組は裏開催としている。この裏開催の主人公を人気先行型の馬をフォローする馬と位置付けることは有馬記念(秋天・JC以上に)では必要不可欠だと思う。馬で分かりやすく例えると、メイショウドトウやドリームパスポートがサンプルになる。今回も裏回しが参加する予定なので、その馬を馬券の軸もしくは、パイロットランプ的に扱いたいと思う。

posted by binwan at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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